ダンパチーノが皆様に贈る同人漫画。
累計75作品目となる作品のキーワードは、
近親相姦×母乳
今回も、とても刺激的な展開となりそうですね。
このブログに遊びに来ていただいた方限定に、新作のストーリをお伝えしていきます。
どうぞ、最後までお付き合いくださいませ。
今回のヒロイン
千智・ちさと(39)
息子・光雄
ストーリー
専業主婦の千智(39)はマザコン息子の光雄と旦那と三人で幸せに暮らしていた。
しかし光雄は母・千智に劣情を抱く。
「夕飯はママのミルクがいいな」
と言い出す光雄。
最初は冗談だと思っていた千智だったが、光雄の本気度に気づき母性本能に火がつく。
「一回だけ」を条件に光雄に授乳させてあげることにした千智だったが、光雄の予想以上のテクニックに大量の母乳を噴射してイッてしまう。
「私たちは血の繋がった実の母子なのに」
そう、倫理観を保ちながらも母乳が止まらなくなった千智は光雄と濃厚な近親セックスに溺れていくのだった、、、。
近親相姦はなぜタブーなのか
古来、インセスト=近親相姦は人間の根源的な禁忌行為だった。
しかし、起源にはさまざまな説があり、実ははっきりと分かっていない。
これほど近親相姦が禁忌だと一般常識化されているにもかかわらず、実は日本の刑法上、近親相姦は罪に問われることはない。定期的に報道される成人男性と未成年女子との性交やわいせつ行為は法的に罰せられるのに対し、近親相姦は「やってはいけない行為」としてタブー視されているにすぎない。
生物学的理由としては、血が濃くなって遺伝子の多様性を獲得できず、ウイルスや病気に勝てない病弱な子どもができたり、障害のある子どもができたりする可能性が高まるといわれている。
上記引用 週刊ダイヤ『近親相姦はなぜいけない?意外と説明できないタブーの正体』より
なぜ男性は母乳に惹かれるのだろうか
人は幼少期に母親のおっぱいより愛情込めて授乳されるため、
おっぱいは良いものであるという強い刷り込みとともに、強い執着が生まれる。
と考えられているようです。
母乳を欲するものは、愛情を欲している。
愛情と欲情は、紙一重の存在なのかもしれませんね。
近親相姦と母乳は、混ぜるな危険と言えそうです。
今回の新作を是非、お楽しみください。
次回の記事でお会いしましょう。
ダンパチーノ
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